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2014.05.1413:12

日本のプロ野球の話を少し・・。

 私は自慢じゃないけど隠れ阪神ファンである。「隠れ」というのは普通使われているのとは少し意味が違っていて、死なばもろともの熱烈な阪神ファンなどでは毛頭なく、阪神の大敗が予想されるときなどは、腹が立ってくるのですぐチャンネルを他所に代えてしまったりする人間だという意味だ。厳密には「熱烈なるアンチ巨人」だと言えばもっと正確かも知れない。阪神が広島や中日に負けても私はそんなに腹は立たないのだが、巨人・ヤクルト・DeNAなどの在京球団に惜敗したりなどしようものなら、怒り心頭に達して、辺りのものを蹴散らかしてしまったりするのである。とりわけ横浜DeNAなどはあのかつての「絶好調男」中畑清が監督だから、元々巨人には勝つ気などないんじゃないか、監督自身が「隠れ巨人ファン」ではないのかと半分疑っているくらいだ。そもそも在京3球団は「お互い様の互助会」ではないかとさえ思っている。阪神の「死のロード」ばかりがメディアではしばしば取り上げられるのだが、在京以外の他の3球団は事情が似ているからだ。

 私は関東の人間だから、阪神ファンに転じる小学校3年までは普通の巨人ファンだった。「野球の神様」と言われた故川上哲治氏が一塁を守っている姿も記憶にある。
 川上と言えば「川上の赤バット、大下の青バット」というフレーズが思い浮かんで来るが、なにしろ白黒テレビの時代だったから赤バットは私は知らないのだ。

 この件についてYahoo知恵袋にはこんな興味深い記述があった。 ↓

============

往時、赤バットの川上とか、青バット大下などという愛称があったったという話です...
tangesazenyowaさん

往時、赤バットの川上とか、青バット大下などという愛称があったったという話です。

赤、青は何故禁止になってるんでしょうか。

今だって、木目もあればブラックに近いようなものを使用してますよね。
私の子供時代には、草野球ですが使ってましたが。

質問日時:2006/11/25 19:12:55
解決日時:2006/11/26 14:29:41
閲覧数:1,744回答数:2

ベストアンサーに選ばれた回答
j_albert_98さん

使用禁止になった原因は、実はその「川上の赤バット」だったんです。

大下の青バットには、米軍から手に入れた米国製のニスが使われていた為問題なかったそうですが、
川上の赤バットの塗料は国産物の粗悪品で、ボールが当たるとニスが剥げ、その色がボールに付着しまったそうです。
結果、お2人のバットだけでなく南村侑広の黒バットなど、色バットの使用が全面的に禁止されたんです。
他にも「投手が投げにくいから」という理由(意見?)もあったとのこと。

現在は塗料も改良され、ボールに色が付くなんてこともなくなり、ある程度は許されるようになりました。

余談ですが、大下弘は「青バット」を使うことにした理由について、
「当時の世相が暗かったから。
当時流行っていた『りんごの歌』の歌詞に『黙って見ている青い空』というのがあり、
そこからライトブルーは希望に通じる。ホームランに通じるから良いんじゃないか?と思いついたからだ。」と述べてます。
「赤バット」は大下が青を使い始めた翌年の昭和22年、運道具屋がバットを売る為に立てた企画で、
「青バット」に対抗させて使わせたそうです。
しかし
「別にバッティングが変わるわけでもないし、恥ずかしくなって翌年は使わなかった」と、後年ご本人が述べてます。

ナイス!1

編集日時:2006/11/25 21:26:56回答日時:2006/11/25 21:24:23

質問した人からのお礼

感謝子供の頃、私はグリップ上半分が赤で、残り半分が青という木製バットで草野球に熱を入れてました。折れてしまったので、金属バットに変えましたが、今そのバットは田舎の母親が玄関に置いて万が一に備えてます。
コメント日時:2006/11/26 14:33:26

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 以上引用終わり。
ところで、平凡な巨人ファンだった子供が何故3年生のとき突如として阪神ファンになったかというと、それは偏に父親の影響によるものである。関東の人間である私の父が何故阪神ファンになったのか知らないが、一度「藤村富美男の物干し竿」の話を聞いたことがあるように思う。藤村富美男と言えば「初代ミスタータイガース」なのであるから、理由はその辺りにあるのかも知れない。それで父親の言うことは何でも聞く(?)素直な子供だった私は「じゃあ阪神ファンになる」と(多分いやいやながら!)即決したのである。小学校3年生と言えば9歳だが、それ以来ずっと阪神ファンなのだ。十数年前大阪に来た理由の一つもそこにある。

 大阪というと阪神ファンばかりだろうと考える向きもあるだろうが、それは全然違う。東京にもアンチ巨人が沢山いるように、大阪にも熱烈な巨人ファンが大勢いて、関西弁で阪神の悪口をまくしたてたりするので最初のうち私も驚いたが、今はもう馴れた。w

 さて、日本プロ野球の確固たる核・中枢だった「東京読売巨人軍」であるが、最近はちょっと事情が違って来ている。第一日本テレビ(大阪では読売テレビ)が巨人の試合中継をしなくなってしまったのだ。プロ野球の試合というものは、一点を争ういいゲームになるかどうか事前にはわからないし、時間もどれだけ要するのかもわからないという、番組編成に日々頭を悩ませている各局にとっては非常に扱いにくい素材なのだ。おまけに今はスカパーやにこ動へ行けば幾らでも生中継を堪能出来る時代だから、別に日本テレビの肩を持つわけではないが、幾ら同じ系列だからと言って日テレが全部仕切る必要も要請もないのだ。他にもっと視聴率をコンスタントに稼げる番組があればそっちへ舵を切って当然だ。

 今でも日本プロ野球界は「巨人中心」に回っているには違いないだろうが、その「求心力」にはかつての面影もない。

お50
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テーマ : サンテレビ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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