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2014.05.2418:00

原発事故も隠す気か?!

 以下は日刊ゲンダイからの引用です。 ↓

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安倍官邸が激怒! 福島原発「吉田調書」流出で“犯人捜し”
2014年5月23日

福島原発事故の全てを知っていた故・吉田所長/(東京電力提供)

「政府事故調の『吉田調書』入手」「高濃度の放射性物質放出」「大量被曝の恐れ」――。朝日新聞の連日の“スクープ報道”に安倍官邸が激怒しているという。

 朝日は、福島第1原発の所長だった故・吉田昌郎氏が、政府の事故調査・検証委員会に語った「調査報告書」(吉田調書)を入手。事故直後に所員の9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令を無視して“逃亡”したことや、住民が大量被曝(ひばく)するベントの準備を密かに進めていた事実を報道。あらためて東電の隠蔽体質を浮き彫りにした。

 この報道に安倍官邸がカンカンなのだ。
「官邸ではいま、『一体誰が朝日の記者に吉田調書を流したのか』と“犯人捜し”が始まっています。菅官房長官は『(調書は絶対に)公開しない』と憤然としている。とくに安倍周辺は、原発は過酷事故が起きれば、電力会社さえもコントロール不能に陥る――という解説部分が気に入らないらしい。原発再稼働に突き進む安倍政権にとって、少しでも反原発につながる動きは許せないのでしょう」(官邸事情通)

 原発はとても人間の手に負えるシロモノじゃない。「吉田調書」の生々しい証言はそれを物語っている。未曽有の大惨事にならなかったのは、たまたま「偶然」が重なっただけだ。

 だからこそ、福井地裁は21日、関電大飯原発3、4号機の運転差し止め判決を出したのだが、それでも菅官房長官は「(再稼働の方針は)変わらない」と突っぱねている。

■「機密保護法」施行後なら逮捕

 それにしても、つくづく思うのは、もし「特定秘密保護法」が施行されていれば、「吉田調書」は確実に“闇”に葬られていたということだ。

「菅官房長官は会見で『(吉田調書は)政府として情報公開制度に対する扱いは不開示としている』と明確に答えている。つまり、『特定秘密に当たる』ということです。年内がメドとされる秘密保護法が施行されていたら、吉田調書を入手した朝日の記者も、渡した役人も逮捕される事態になっていたでしょう」(司法ジャーナリスト)

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言う。
「『吉田調書』であらためて分かったのは、福島原発事故の全容がきちんと検証されていないことです。驚くのは原子力規制委員会の田中俊一委員長も調書を『読んでいない』と答えていること。秘密保護法が施行されれば、国民にとって必要な情報はますます隠されることになる。大変、危惧します」

 集団的自衛権を行使できないと国民の生命を守れない、と口にしている安倍首相は、国民が原発の被害に苦しんでも構わないと思っているのか。

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 以上引用終わり。
 事件の真相すら明らかにしないという安倍ポンの強硬姿勢である。
 この男はいったい何をしたいのだろうか。
 この国を戦前の状態に無理矢理戻してしまいたいのだろうか?
 しかし、なんのために?
 祖父の岸信介もひどかったが、安倍ポン程ではなかったように今にしては思う。退陣後は「経済のことはこの池田にお任せ下さい」の池田勇人に引き継いだではないか。安倍の後には誰が来るというのか。「あとは野となれ山となれ」ではないか。あとはどうなっても知らないというのが安倍の偽らざる本心である。まるでヤケクソだ。
 ちなみに「あとは野となれ山となれ」をポルトガル語で言うと:Depois de mim o dilúvio.(私が死んだら洪水だ!)となる。

 岸がアメリカとの単独講和を強行した『60年安保』のとき、私は小学校5年生だった。私たちは校庭に出ては『安保デモごっこ』をして遊んでいた。国会周辺を取り巻いて行われた『反安保闘争』の大デモンストレーションの真似をしてジグザグデモをして遊んだのである。大人たちがやる本物のデモは『安保反対!岸辞めろ!』を掛け声にして行われたが、私たちの合言葉は『アンポ反対、キス止めろ!』の連呼だった。アンポの意味など知っている子供は多分いなかっただろうと思う。「キス止めろ!」に関しては(後で聞いた話によれば)その当時話題になっていた『警職法』改正案と意味がだぶついて、教師ら大人たちには変に面白おかしかったらしい。公園に若い男女が夜遅くまでいて、警官に職質を受ける姿が連想されたからというのである。

 爺様から孫への隔世遺伝でこの国はきれいさっぱり滅ぼされてしまうのだろうか?
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