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2014.07.0310:27

アメリカ映画:マジェスティック。

 米映画:マジェスティック(MR.MAJESTYK)(1974年)をDVD持参で見た。上映時間103分。
 当時流行っていた日本のヤクザ映画と通じるところのある矢鱈暴力的なアクション映画だった。

主演:チャールズ・ブロンソン
監督:リチャード・フライシャー。

allcinemaにはこうある。 ↓
暴力こそが現代の掟!
ショットガンに大地が震え、雷光が響く! 凄絶なる脱獄に賭けるプロンソン--
「トラ・トラ・トラ!」の リチャード・フライシャー監督と プロンソンがはじめて 手をくんで仕掛けた クライム・アクション巨篇!


 アメリカ南西部の農村を舞台に、行く当てのない貧しいメキシコ移民たちを使い、細々と小さなスイカ畑を経営するマジェスティック(ブロンソン)が、執拗なまでにいやがらせを繰り返す無法者たちに怒りを爆発。正義の鉄拳を叩き込む。ブロンソンが農夫を演じていると言うことが少し異色だが、その中でも彼の“渋さ”は十分に発揮され魅力的。R・フライシャーの演出もソツがなく、まずは気楽に楽しめる娯楽作となっている。

 スイカを栽培する大農園を営むマジェスティック。収穫期が訪れた頃、彼は貧しいメキシコ移民たちも雇い入れ、スイカの取り入れを始めることに。だがそこへ、コパスという男とその一味が仕事の引き渡しと手柄を寄越すよう迫ってくる。しかし、抵抗したことから喧嘩沙汰になり、マジェスティックは留置所送りになってしまう。やがて、同じく投獄の身にあったコパス一味の殺し屋レンダと共に護送されるマジェスティック。その道中、護送車が待ち伏せしていたレンダ一味に襲撃され、マジェスティックは混乱の中レンダを捕らえたまま逃走するのだった。そして、レンダから逃亡の取引を持ちかけられるも決裂に終わり離ればなれに。こうしてマジェスティックは、コパスとレンダの組織によって復讐され始めるのだが…。

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 というわけで、たまにはこういう、(悪事の限りを尽くす極悪人らの仕打ちに耐えていた主人公が最後に牙を剥くといった)日本のヤクザ映画お定まりのコースを辿る肩の凝らないアクションものもいいのではないかと考えたのだが、見た後微かに(悪を滅ぼしたという)一種の「爽快感」が残る程度で、他には何も残らないという感想しかない。
 マジェスティックというのは上にもあるようにブロンソン演じる主人公の名前で、原題も"MR.MAJESTYK"となっている。チャールズ・ブロンソンも亡くなってから既に11年近く経った。寂しい限りだが人は皆老いて死んで行くものだから仕方ない。
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